日本人女性の乳がん患者数(女性のがんの第一位)と死亡数は年々増加傾向にあり、旧厚生省から「平成124月より、有効な乳がん検診のためにマンモグラフィ(乳房X線撮影)の併用を・・・」という勧告が出ました。(老健第65号)

欧米ではマンモグラフィによる乳がん検診は、視触診のみの検診に比べて、約3倍の早期乳がんが発見され、死亡を減少させる効果があることが報告されています。早期で発見されると、手術は小さくてすみ、しかも100%近い生存率が期待できます。しかし、そのためには、精度管理されたマンモグラフィによる乳がん検診が要求され、乳がん検診精度管理中央機構(精中機構)が設立されました。

早期乳がんの発見には、画質の良いマンモグラム(乳房X線写真)マンモグラムを正確に読む力が必要です。

当院乳がん検診精度管理中央機構から下記の認定を受けています。

  マンモグラフィ読影試験認定 : AS 評価 (読影指導医) 

  マンモグラフィ技術試験認定 : A 評価

  マンモグラフィ施設画像認定 : A 評価

  乳房超音波検査試験認定   A  評価 

                 和歌山市老健マンモグラフィ検診施設