NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構

 

日本乳癌検診学会、日本乳癌学会、日本医学放射線学会

日本産科婦人科学会、日本放射線技術学会、日本医学物理学会

日本乳腺甲状腺超音波医学会、日本超音波学会、日本超音波検査学会

               以上の乳がん検診関連9学会より構成

検診マンモグラム読影医師とは : AS評価A評価、B評価

AS評価: 検診マンモグラム読影と指導の実力あり(読影指導医)

A評価 : 検診マンモグラム読影と指導の実力あり

B評価 : 検診マンモグラム読影の実力あり

C評価 : 指導医とともにマンモグラム読影が可能

D評価 : 読影を始める前に基礎の学習が必要

乳がん検診乳房超音波検査実施・判定医師とは : A評価B評価

A評価 : 乳がん超音波検診実施者及び指導者として活躍が期待される

B評価 : 乳がん超音波検診実施者として活躍が期待される

C評価 : 乳がん超音波検診実施者として、さらなる研鑽を積むことが期待

検診マンモグラフィ精度管理・撮影技術認定医師・技師とは:A評価B評価

A評価 : 総合点300点中240点以上

B評価 : B1:総合点225点以上240点未満 

2:総合点210点以上225点未満

C評価 : 総合点180点以上210点未満

D評価 : 総合点180点未満

適正マンモグラフィ検診施設・画像とは : A評価B評価

A評価 : 検診マンモグラムとして申し分ない

B評価 : 検診マンモグラムとして適当であるが、多少の改善点がある

C評価 : 検診マンモグラムとして適当とはいえず、かなりの改善点がある

D評価 : 検診マンモグラムとして不適当である。根本的な改善が必要である